もりもりの神秘情報

世にも不思議なことをお教えしますね。

「臨死体験」は死の世界の入り口!臨死体験者が語る不思議な共通点とは?

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もりもりです。

科学では解明できない、死後の世界!

・人は死ぬと魂だけが〝別次元の世界〟で生き続ける。

・人は死ぬと〝一切が無〟になって感情もすべて消えてしまう。

どちらが正しいのかはわからない!

この難問を解く「カギ」は臨死体験にあるのではないでしょうか。

・生と死のはざまに立つ「臨死体験」とは?

・臨死体験者の不思議な共通点

・臨死体験には、10の段階が存在する

について記事にしました。

最後まで読んでくださいね。

<出典元:眠れないほど面白い死後の世界>

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生と死のはざまに立つ「臨死体験」とは?

「人間は死後、一体どうなるのか」ということについては、すべての人が考えることだと思います。

この死後についての難問を解く「カギ」となるのが〝臨死体験〟です。

 

事故や病気などで、死の危機に直面したとき「奇跡的に生き返った人たちが目撃した世界」こそが、死の世界の入り口であり、死後の世界を立証する証拠ではないでしょうか。

臨死体験は世界中で数多く報告されています。

そして、体験者が臨死体験で経験した話には、〝不思議な共通点〟があります。

臨死体験者の不思議な共通点

最初に、臨死体験について語った近代人は、スイスの地質学者アルベルト・ハイム(1849~1937年)です。

彼はアルプスの地質調査中に、誤って岩山から滑落して死の淵をさまよい、不思議な体験をします。

これまでの人生の出来事が、頭の中で急速にフラッシュバックし、楽園とおぼしき超自然的な美しいビジョンが現れたのち、超越的な平安の状態が得られた‥‥‥。

ハイムは、このような臨死体験をして以降、十数年にわたって自身と同じような死の境遇を体験した人を追跡しました。

その結果、死に瀕(ひん)した際の原因やシチュエーションはまったく異なるにもかかわらず、その〝95パーセント〟までが似たようなビジョンを見ていたのです。

 

ハイムは1892年に、研究の結果を発表しました。

ハイムの研究を発端に、臨死体験は多方面の学者らによって研究されるようになります。

 

1971年には、アメリカの精神医学者ラッセル・ノイズがハイム研究報告や心理学者カール・グスタフ・ユングの自伝など、多くの資料をもとに、さらに詳細な研究を発表しました。

そして、臨死体験の事柄には共通の型があり、次の三つの段階にパターン化されます。

〇第一の段階は「抵抗」

生命の危険の知らせ、死への恐怖、生へのあがき、そして最後に死の受容がある。

〇第二の段階は「人生の再現」

これまでの人生の出来事がパノラマのように次々に現れる。

〇第三の段階は「超越」

ここで初めて、意識は神秘的な状態を経験する。

当時は、「死んだら、神の裁きの日までただひたすら復活を待つ」というキリスト教の教理が根ざしたアメリカでは、画期的な発想だったようですね。

 

臨死体験には、10の段階が存在する

アメリカの研究家、エリザベス・キューブラー・ロス、レイモンド・ムーディ、ケネス・リングらが、多くの事例を集め、綿密な検討を加えていくと、さらに人々の臨死への関心は深まっていきます。

そして、ムーディは、新たに収集・分析した臨死体験の事例から、10の段階が存在することを導き出したのでした。

次に紹介する臨死体験談がその要素に合致します。

オートバイ事故で重症を負った青年の体験談

オートバイで重症を負い、救急病院に運ばれたY・(20歳)

1.死の宣告を聞く

「事故の瞬間、ガードレールがスローモーション・ビデオを見るようにゆっくり近づいてきました。

彼は、死ぬのかと思ったきり、意識を失って‥‥‥。ザワザワという声で気がつくと、病院にいたんですが、『瞳孔(どうこう)が完全に開いている。もうダメだ』という声だけが聞こえるんです。『何を言ってるんだ。俺はまだ生きている』と叫ぶのですが、周りは聞こえていないようでした。

2.心のやすらぎと満ちたりた感覚を味わう

「でも、不思議なんです。『もうダメだ』なんて言われているのに、腹が立たないんです。俺も無茶なことをしてきたからな。仕方ない、そんなふうにすごく気分がゆったりしてきて、なぜか恐怖心はありませんでした」

3.肉体から離脱する

「今まで音しか聞こえていなかったのに、急に周りの光景が見えるようになったんです。ベッドがある、母がいる、父もいる。そして‥‥‥俺がいるんです。そう、頭に包帯を巻いてベッドに寝ている俺の姿が見えるんです。その自分の体を見ている俺は、空中にただよっていました。妙な気持ちでした。体に戻りたいとは思わず、自分の体に申し訳ないとばかり考えていました」

 

これらは、多くの臨死体験者からよく聞かれるエピソードだ。
まず死の宣告をする周囲の声を聞き、いつしか景色が見えるようになり、横たわる自分自身の姿を見る。
つまり幽体離脱だ。

自分自身は横たわり、目はしっかりと閉じられているはずなのに、そのとき見た様子を実際の状況と照らし合わせると、驚くほど正確なのだという。

いよいよ、〝 現世〟を離れ〝新たな世界〟へと魂が旅をする。

4.暗いトンネルに入る

「そのうち、突然、真っ暗な虚空(こくう)*1の中に入り込んだんです。すごく暗い、真っ暗な螺旋形(らせんけい)のトンネルみたいなところです。その中を猛烈なスピードで引っぱられていく。俺自身も、何か丸いボールになったような感じでした」

5.光を見る

「トンネルの中に入って、どのくらい経過したでしょうか。暗闇の中にキラキラと輝く金色の光が現れてきたんです。それがやが俺をすっかり包み込んで‥‥‥。とてもいい気分でした。安らかで、気持ちがなごみました」

6.見たこともない美しい世界に入る

「まばゆい光の中にいながら、そのうち目が慣れてきて、気がつくと見たこともない美しい世界にいたんです。ピカピカ光る草が生えていて、花も光っていて、それがどこまでも広がっていました。事故でこんな目に遭っていながら〝こんなところをツーリングしたら最高だな〟なんて感じていましたね」 

7.親しかった人たちとの出会い

「その光の草原をただよっていくと、川があったんです。やはりキラキラ輝く水が流れていて‥‥‥飛び込んだら気持ちいいだろうな、と思って近づいていくと、向こうに親友がいたんですよ。オートバイ仲間。最高の友だちでした。一年前に彼がトラック事故に巻き込まれて即死したときは、俺一緒にはいなかったんです。だから、つい懐かしくなって、「おーい、元気か!!」と、手をぶんぶん振って、駆けていこうとしたんです」

8.光の精、光の天使と会う

「その瞬間、俺の前にぼんやりした光のかたまりが現れて、それがみるみる大きく輝きだしたんです。まるで、俺の前に立ちはだかるみたいにして。そして話しかけてくるんです。意識じゃなくて、俺を包み込んで、俺に直接何かを伝えてくるんです。『お前は死ぬ用意ができているのか。人生の中で満足できるようなことをやったのか』うまく言い表せないけど、厳しさのある感じでした」

9.生涯の回顧

「次の瞬間、俺の前にパッパッと、映像というかイメージが映し出されたんです。これまで俺がしてきたことが。これまでたいしたことをやってなくて、良くないことばかりでした。これじゃいけないな、と思いました。これでは俺が死んでも、誰も俺のこと良く思ってくれないじゃないか、母が悲しむだけじゃないかって。そんな気持ちがむくむくと湧き上がってきたんです」

10.やっぱり、「帰らなくては」と決断する

「気がつくと、映像も光も突然消えてしまって、また川の向こうに、友だちの姿が見えてきたんです。それで、川を渡って近づこうとすると、ヤツ、「来るな」って合図をしてきんです。両腕を大きくバッテンにクロスして‥‥‥。「俺の分まで生きてくれ」そのようなことを言うと、急に湧いてきた霧の中に消えてしまったんです。〝ああ、やっぱり帰らなくちゃいけないんだな〟そう思ったとき、パッと意識を取り戻しました。枕元に母の顔が見えました」

彼が目を覚ましたのは、事故から四日後のことだったという。

「体力があったからでしょうね」
と、本人は笑うが、外科医も周囲も大変驚いたという。臨死体験談である。

先にも述べたが、ほとんどの臨死体験者が同様の体験をしている。

これは、この〝旅〟がけっして幻や夢でないことを示しているといっていいだろう。

 

死後に存在する意識がある‥‥‥。

この意識を、超心理学の用語では〝霊〟と呼ぶ。もちろん〝霊〟の存在そのものは証明されていない。

だからといって「ない」と結論づけるのも早急だ。

臨死体験は、霊魂、そして死後の世界が〝存在する〟という仮定を立証するうえで、重要な証言になるのは間違いない。

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最後に

臨死体験は死の世界の入り口であり、死後の世界を立証するものであると思います。

そして、その体験談には共通点があるのも不思議ですよね。

やはり死後の世界はあるのでしょうか。

今日も読んでくれてありがとうございました。

 

*1: 何もない空間、大空。天と地の間。空