もりもりです。
世界には数多くの予言者がいます。
しかし、世の中に知られていない予言者がいます。
その名は、ナチス指導者として恐ろしいまでの統率力を発揮し、虐殺を行った人物。
アドルフ・ヒトラーです。
ヒトラーは、どのような人類の未来をみたのでしょうか?
記事内でお話しますね。
最後まで読んでくださいね。
〈出典元:世界を動かした予言〉
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戦後の日本の未来を知っていた!
アドルフ・ヒトラーの著者『わが闘争』で、日本についてこう語られています。
この内容の通りに、戦後から高度成長期、現在までの日本の状況を見事に言い当てているではありませんか。
ヒトラーは不思議な力によって権力者となった!
天才ゲッペルスとの出会い、そして原爆も予言していた
ヒトラーの〝IQは150〟あったのはご存知でしょうか!
さらには、「霊感や直感力」も優れていて、ときどき何かの声が頭の中で誰かの声が聞こえることがあったといわれています。
こんなこともあった。
「あるとき「立って向こうへ行け」という声がしたので離れた場所に移動すると、元いた場所が銃撃に遭い、一緒にいた人々がすべて亡くなった」
この声により1人だけ助かったのです。
また、若い頃にはこんな声を聞いたという。
ヨーロッパを制覇し、新しい世界を打ち立てるのがお前の使命だ。お前がそれをやらなければ、ユダヤが地球を支配することになる。だから、まず政権を握れ。片足の不自由な小男が見つかる。その男がお前の最大の強力者になる
ヒトラーはやがて、プロパガンダの天才ヨーゼフ・ゲッペルスにめぐり合う。
彼は片足が不自由だった。
日本への原爆投下を予言
原爆投下を承認した米大統領は、〝真実の男(trueman)〟と酷似した名を持つ、ユダヤ系のトルーマン(Truman)だったのだ。
さらには、「将来、男性の性器のような形をした武器が世界を支配する。それがイギリスを焼きつくし、いずれはペルシャ湾にもインド洋にも飛んでいくだろう」と中東戦争の到来も予言していた。
神々と機械的生物の世界が2089年に出現する
ヒトラーは、人類の未来について衝撃的な予言を残している。
このとき、人類の危機を乗り越えるべく進化した「超人」が出現するというのだ。
ヒトラーは、自分が生まれた1889年から数えて、50年、100年、150年という周期で人類は新しい段階を迎えるとしていた。
50年目の1939年ドイツはポーランドに侵攻。
それを口火に第二次世界大戦が勃発している。
1989年には、天安門事件やベルリンの崩壊が起こり、その直後に湾岸戦争、ソ連の崩壊と続くなど、大きな節目となる事件が起きている。
生誕150年目の2039年について、先のメッセージに続いてヒトラーはこう語っている。
「少なくとも、今いっているような意味での人類は地球からいなくなる」
さらに人類の二極分化が進み、超人が進化し神の領域に近づいた〝神人〟と、その支配を受けるロボットのような人間の2種類に分化するのだというのです。
2089年から2999年にかけて、「完全な神々と機械的生物だけの世界」が出来上がるそうだ。
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最後に
ヒトラーの予言を書いてみますた。
なんとも、言えない予言もあります。
これからの未来はヒトラーの予言どおりになるのでしょうか。
今日も読んでくれてありがとうございました。